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STORY
「灰色の箱の中から世界を見ているみたい」

今から約千年前のこと… 感受性が乏しく、空っぽ…“うつほ”と呼ばれる草介は、永妙(八百比丘尼)のいる久遠寺に預けられる。


厳格な家の次男である光蔭、表情豊かで不思議な力を持つとわと出会い、 草介の世界は次第に色づいていく。


固い絆で結ばれたものの、成長するにつれ、すれ違う三人。


そんな中、ある事件が起こりとわが命を落としてしまう。 とわの死をきっかけに、不老不死となった草介と光蔭。 三人は、千年続く呪いに巻き込まれていく。


彼らは、転生を繰り返す「とわ」によって、磁石のように引き合わされ、 何度も、「最期の30日間」を過ごしていく…